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ガス欠 

昨日のこと・・・ 仙台からの帰り道。
全長21mのフルトレーラーでガス欠した・・・(^_^;)

いつも復路(鶴巣SAと佐野SA)で2回給油するんだけど、前回の2回めの給油量が「いつもより若干少ないなぁ」という感じはあった。
いつもは80Lほど入るのが前回は60Lほど。
大して気にしていなかったが、これが後々命取りになるとは。。



満タンではこんな感じの表示
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それがこれですから(^_^;)
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警告メッセージまで出る始末
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大和インターを乗る100m手前でプスプスと・・・
道路上で停めたら大変な事になるので、慌ててセルモーターの動力で右折して脇道へ。
セルモーターって意外と力あるのね~(笑)
幸いにも歩いて5分くらいのところにガソリンスタンドが有ったもんだから
携行缶を借りて軽油20L自腹で入れましたよ~
坐骨神経痛がマックスで痛い最中に20L持って5分歩くのはキツかったケド(・_・;)
そして、更に幸いだったのが脇道に入ったところにタイヤ屋さんが!!!
これには本当に救われました(*^^*)
トラックというのはガス欠になってもエンジンをかけようとすると、燃料ポンプが空気を吸ってしまい
「エア抜き」という面倒くさい作業を行わないとエンジンが掛からないんだよね~
エア抜きするためにはスパナ等の工具が必要になる。
タイヤ屋さんにはその工具が選び放題揃っているというわけ!




「HINO PROFIA 大型トラクター 取扱説明書」の引用

燃料切れでエンストしたときや、フューエルフィルターエレメントなどを交換したときは、燃料系統に空気が混入し、燃料を補給しただけではエンジンを始動できません。次の手順でエア抜きを行なってください。

エア抜きのしかた
1.フィードポンプのプライミングポンプが自動的にはね上がるまで左に回します。
2.フューエルフィルターのエア抜きプラグをゆるめた後、プライミングポンプを上下に動かし燃料を送ります。
3.ドレーンホースから気泡の混じってない燃料が出てきたら、エア抜きプラグを締め付けます。
4.再度プライミングポンプを上下に20回以上動かした後、下に押し付け、ピストンがスムーズにねじ込めることを確認しながら右にいっぱい締め付けます。
※プライミングポンプのピストンを格納する際、無理にねじ込むとかみ込みを起こすことがありますので注意してください。
5.エア抜き完了後、漏れた燃料を拭き取り、エンジンをかけて燃料漏れがないことを確認します。

※注意:コモンレールシステム採用のエンジンは、プライミングポンプによりエア抜きを行なった後でも、燃料系統の空気が抜けきれず、エンジンがかかりにくい場合があります。1度でエンジンがかからないときは、スターターを「ACC」の位置に戻し、バッテリーの機能回復のため30秒ほど待ってからかけなおしてください。なお、スターターは15秒以上連続して回さないでください。スターターが故障したり、バッテリーあがりを起こす原因になります。





大昔のガス欠経験が再び役に立つとは・・・
お陰さまでガス欠から40分後にはエンジンがかかりました。
「不幸中の幸い」とはまさにこういう事を言うんだなぁ~
これでもし高速道路に乗った後でガス欠だったら大変なことになっていただろう・・・

「高速自動車国道等運転者遵守事項違反」
違反点数2点
反則金1万2千円

不幸で大変だったけどラッキーだったのかもね~
それにしても佐野SAの宇佐美のおねーちゃん。
満タンって言ったのに20Lも少なく入れて「満タンです」はないよなぁ~
こっちは計算し尽くして走ってるんだからさ~(^_^;)




おしまい。(>w<)ゝ





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[ 2020/02/08 11:46 ] 日記的な・・・ | トラックバック(-) | CM(0)