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YAMAHA 『Autumn Live 2019』 

毎年秋のお楽しみ、『Autumn Live』が10月6日に開催されました。
今年の開催場所は『相模大野 スタジオQ-On』
いつもの『相模楽器 大野センター』から飛び出して、お隣の『スタジオキューオン』の『KING ROOM』!!
といってもリハーサルスタジオなので、お客さんは沢山入れません。(;^_^A
なので関係者の方々だけでのスタジオライブでした。
(元々「Autumn Live」)自体が中條先生が主宰する「リズム講座」というヤマハの講師さんの為の勉強会の集大成で行われる発表会的なライブなので・・・




久しぶりに降り立った相模大野。
あれ?伊勢丹は???
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相模大野のランドマーク的な存在だった伊勢丹が閉店しておりました~(;^_^A
9月30日をもって29年という歴史に幕を閉じた伊勢丹相模大野。
相模大野の灯がひとつ消えた・・・
そんな印象でした。




今回のAutumn Live最大の失敗は録画機材を忘れたこと(๑•﹏•)
毎回ライブの後に録画した映像を肴に「あーでもないこーでもない」と一人問答を繰り広げる楽しみが無くなってしまった。
それににブログにアップするべく写真も撮っていないし・・・
おい!どうした自分?
というワケで撮っていただい写真を遣わせていただきます。
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今回は本邦初公開の6弦ベースを投入!
兵庫県に工房を構える『Sago』というブランド。
しかもこのベースはオーダーもの。
『世界にひとつだけの花』
ではなく
『世界にひとつだけのバス』
なのです!(笑)
詳しいスペックを書きたいところだけど、写真も無いし、かなりマニアックな話になるのでバッサリと割愛。(笑)
何年か前に中古で入手。
オーダーすれば50~60万は下らないと思う・・・
何故このベースを投入したかというと、コイツには最初からRolandのGK-3Bが内蔵されているんだよね!
だからGK13PINケーブルさえあればシールドケーブルは使わなくてもOK。
見た目にもとってもスマートで青と緑に光るLEDの光もカッコイイ!!!
語り出すとキリが無いのでこの辺で。(笑)




今年のプレイヤーは10人。
全員がPちゃんの門下プレイヤー!
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☆セットリスト☆
コンドルは飛んでゆく - 牧本 彩芽
丸ノ内サディスティック - 東雲 陽子
F it up - 滑川 優子
Sakura - 松野 風馬
What's Next - 藤原 寛子

ゲストタイム

都合のいい身体 - 石村 南
Samba del Gringo - 潮 美華
Sincerey - 坂本 真里奈
Knotty Stickey - 髙橋 菜花
Toropical Jam - 荒本 久美


Drums 寺田 権太
Bass Haseman





半分が現役のヤマハの講師。 そして半分は生徒さん。
現役の講師にも教えることが出来るPちゃんはやっぱりカリスマだわ~(≧▽≦)
今回、映像も写真も撮るのを忘れたという事で、文章で残そうかと思います(;^_^A




コンドルは飛んで行く 牧本 彩芽
ヤマハのテキストに上がっていたサイモン&ガーファンクルの名曲を演奏してくれました。
8Beat Soulのオシャレなアレンジに仕上がっていたのが印象的。
彩芽ちゃんはエレクトーンでオルガンの音色メインでプレイ。
途中ではベースソロもフューチャーされていて、寺田さんのドラムとのグルーヴ感も気持ち良かった。
サビのところでは譜面にはない16ビートfeelでWill Leeみたいに弾いてみましたが、それがまたこの曲にドンピシャで合うのなんのって~(笑)
最初聴いた時に「Smappiesみたいだな」と思ったのが忘れられない・・・
オープニングに相応しい演奏でした!
彩芽ちゃんはずっと中條先生の生徒さんでありながら、何を隠そう今では中條先生と同じ相模楽器の講師!
他にも寛子ちゃんや南ちゃんも中條先生の生徒から講師になったんだよね~
やっぱり中條先生は憧れの存在なんだね!




丸ノ内サディスティック 東雲 陽子
いつも変り種な曲を持ってきてくれる東雲先生。
今年は椎名林檎の『丸ノ内サディスティック』の歌無しバージョン!
YouTubeに上がってたという音源を頂きましたが、ドラムとベースは入っておらずピアノソロの音源。
「寺田さんとハセマンさんに自由にやってほしい」
というリクエスト付き。(笑)
そういうの大好物なHasemanとしては曲調からして16ビートのシャッフルのフィーリングで弾かせて頂きました~
途中にベースソロ、エンディングにドラムソロが用意されているところも東雲先生らしいアレンジ。
この曲が好きなのか、東雲先生のピアノもノリノリですごく楽しそうに弾いているのが印象的だったなぁ(≧◡≦)
僕も楽しかったー(๑ゝω╹๑)




F it up 滑川 優子
仕事も主婦も子育てもこなしつつ、エレクトーンもバリバリに弾けるスーパー女子な滑川さん。
今回はヒップホップ調の『F it up』という曲をチョイス。
聞くところによると、大好きな星野源が、自身の番組オールナイトニッポンで「この曲はいい」と言っていたのを聞いて自分も演ってみたいと思ったのだそう。
本当はメロディはボーカルなんだけど滑川さんはエレクトーンの人の声っぽい音色で代用。
ベースに関して言えば、最初から最後まで全く同じフレーズねんですね~。
前半は打ち込みのシンセベースの音色、後半は手弾きのエレキベースに。
というワケでRoland VB-99が大活躍!!
この曲の音色探しのためにじっくりとVB-99と向き合ってみたけど、VB-99は本当にスゴイ!
Sagoの6弦ベースに繋いで音色探しをしたけれど、あっという間に2時間経ってた・・・(笑)
ベースを弾くとギターやハーモニカやオルガンや・・・ いろんな音色が出てくる。
しかも音の遅延『レイテンシー』が全く無い! これがスゴイところ。
そんなRolandのハイテクな音色とYAMAHAの繊細な音色が融合!(笑)
・・・話が逸れてしまいましたが(;^_^A
そんなワングルーヴ、ワンパターンという簡単そうだけど実は難しい曲でした(;^_^A




Sakura 松野 風馬
風馬君はAutumn Live出演の唯一の男子プレイヤー!!
しかもイケメンで優しくて音才もあって・・・
女の子が放っておくワケがないよね~(^^)

風馬君の選曲は毎回かなり渋いんです。
前回はLukas Grahamの『Say Yes』をベース弾きながら歌わせて頂きましたが、今回はベースだけです!(笑)
今日はJizueというアーティストの『sakura(Strings Version)』。
3拍子系の情熱的な曲。
前後の曲がテンポのいい曲だからとても良いアクセントになった演奏でした。
こんな曲を弾かれたら女の子はメロメロになっちゃうだろうなぁ~(笑)


What's Next? 藤原 寛子
中條先生とは20年近くの子弟関係にある寛子ちゃん。
今年の曲はH ZETTRIOの『What's Next』
H ZETTRIOは毎年誰かしらが演奏するんだよね~
ピアノ、ベース、ドラムという編成だからなのかな?
H ZETTORIOのベースはウッドベースだから今回もVBー99が大活躍!
普通にエレキベースの音色でも弾けるけど、曲の雰囲気を大切にするならやっぱり音色は重要なんだよね。
H ZETTORIOの曲はピアノもベースもドラムも超絶!
かわいい顔と超絶な演奏のギャップがたまりませんでした。(笑)



都合のいい身体 石村 南
前の寛子ちゃんと同じく、中條先生とは20年以上の子弟関係な南ちゃん。
彼女の選曲も毎年個性的なんだけど、今年は椎名林檎の曲をオリジナルラブの田島さんがカバーしたという『都合のいい身体』を選曲。
しかも、僕に歌って欲しい!という熱烈なリクエストを頂きまして(笑)
…とにかくベースラインがめちゃめちゃ難しくて、歌いながら弾くには到底無理。
というワケで、この曲に関してはベースは弾かずにボーカルに専念する事に。

しかし…

腰痛がひどくなってしまったという南ちゃん。
足でベースを弾くのが難しいという事態になってしまい、急遽
お師匠の中條先生がベースパートを弾く事に!
その結果。
南ちゃん、中條先生、寺田さんの豪華なメンバーをバックに気持ち良く歌わさせて頂きました。
楽しかった~(*^_^*)




Samba del Gringo 潮 美華
以前『JOC(ジュニアオリジナルコンサート)』というイベントで美華ちゃんの作曲した曲でベースを弾かせてもらったのがまだ昨日の様に思うんだけど、あれから何年?
すっかり大人の女になった美華ちゃん。
今回はBig Phat Bandの『Samba del Gringo』をチョイス。
キレッキレなビッグバンドジャズのゴキゲンなナンバーです!
僕も寺田さんもこのテの曲調は大好物なので、美華ちゃんのキレッキレに更に輪をかけてキレッキレな演奏になりました。




Sincerey 坂本 真里奈
今年のオータムライブ最高の難易度の曲がコレ!
SANOVAの『Sincerely』という曲。
基本が7/8拍子という慣れない拍子で、随所に5/8拍子や4/4拍子が出てきて拍アタマが分からなくなる事態が起こる。(^-^;
とにかく譜面をガン見で弾くしかない(笑)
7/8、7/8、7/8、5/8、7/8、7/8、~
となるところは声に出して
イチ、ニ、サン、シー、ゴー、ロク、ナナ
ってやらないとダメ(笑)
寺田さんの分かりやすいガイドもあって何とか玉砕せずに完奏出来たよ~(^_^;)

こんな曲は絶対に自分からは手を出さないだろうから、本当に勉強になりました!
真里奈netありがとうo(^o^)o




Knotty Stickey 髙橋 菜花
Spring Liveに毎回出てくれている『Twinkle☆Stars』のメンバー菜花ちゃん。今回は一人でAutumn Liveに出演!
彼女とは『EF (Electone Festival)』でも何度もご一緒させてもらっていて
『魔法の鍵』
『Sea Of Dreams』
それぞれのデュエット曲ではフリースタイル部門最高峰の地区大会まで経験させて頂きました!
そんな菜花ちゃんとオータムで競演したのは本田雅人の『Knotty Stickey』。
これぞフュージョン!という曲で、リズム隊はベースに須藤満、ドラムに則武裕之というTーSQUARE往年のリズム隊が参加。
そして、中條先生が所属するバンドの『The Millers』からSax Playerの松田俊彦さんが参加!
オータムライブにゲストにサックスを迎えたのは初めて。
松田さんのアルトサックスの演奏は流石に素晴らしいものでした!!
これでギターが入ったらヤバいくらい完璧だったね!




Tropical Jam 荒本 久美
Autumn Live 2019のトリを飾ってくれたのは、毎回難曲を持ってきてくれる荒本久美ちゃん。
今年はMichel Camiloの『Toropical Jam』をチョイス。
YouTubeのライブバージョンということで冒頭にフリーのピアノソロがある。
その流麗なピアノソロに被さるようにベースとドラムが入ってくる。
ベースはアンソニージャクソン、ドラムにデイヴウェックルという最強無二なリズム隊!
「リズムマシンよりも正確」と称されるアンソニーのベースプレイは相変わらず変態ぶっ飛びなプレイ。(笑)
そして、今ここで暴露してしまいますけど・・・(笑)
このイントロダクションの終わり部分にベースのG弦では出せない音程のフレーズが出てくるために今回は6弦ベースを投入した次第であります。(笑)
試しにオクターブ下で弾ってみたけど雰囲気が全く違うものになりました。(;^_^A
「久美ちゃんの喜ぶ顔が見たい!」
というワケで春秋通じて初めて6弦ベースを導入しました!
しかしですね、6弦ベースとなるとネックを握り込めないので慣れないとかなり弾きづらい…(^^;)
でも高い音が出るのってベーシストとしては楽しいもんです。
練習すれば手にも馴染むってもんですし。(*^。^*)

それにしても。

クラシック畑の久美ちゃんだけど、ミシェルカミロのラテンピアノを完璧にコピーしていたのは本当にすごい!
寺田さんのドラムとも相まって素晴らしいアンサンブルでした!!




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最後に。。
僕は最近、仕事の煩雑さも相まってアグレッシブに音楽を開拓する事がなくなってしまったんだけど
毎回こうしてみんなが持ってきてくれる曲にとっても刺激をもらってます!
この場をお借り致しまして・・・
Autumn Liveに出演してくれたみんな。
そして、いつも素晴らしいドラムプレイで僕の能力以上の力を引き出してくれる寺田さん。
セッティングからPAオペレーターまで色んな事お手伝いして下さった相模楽器の伊藤さん。
スゴイ演奏家たちと共演させてもらえる機会をいつもファーストコールで声を掛けてくれる中條先生。
お忙しい最中に観に来て下さった方々。


本当にありがとうございました!!!!




おしまい。(>w<)ゝ





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[ 2019/10/11 16:08 ] ライブをやったり・・・ | トラックバック(-) | CM(0)